球根の選び方と植える土

球根は病虫害のあるもの、分球しているものは避けましょう。

病虫害のあるもの、分球しているものは避けます。春・夏植え球根は3月ごろから、秋植え球根は9月ごろから園芸店に並びはじめます。球根は、病虫害に侵されていないもの、できるだけ分球しているものは避けましょう。鮮度のあるもの、傷がないもの、重量のあるもの、直径の大きいものを選びます。あまり小さいものは花が咲かない可能性もあります。新しい品種や珍しい品種は、種苗会社の通信販売やネットショップで購入できます。

球根は、水はけのよい土に植えましょう。

球根のなかに花が咲くまでの養分を蓄えている球根植物はハイドロカルチャー(水耕栽培)でも十分、育ちます。しかし花壇でほかの植物といっしょにガーデニングを楽しむには、土作りが大切です。
植物にとってよい土とは、①排水性がよい、②保水性がよい、③通気性がよい、④保肥性がよい、⑤団粒構造の土、⑥病原菌や害虫の卵がついていいない、などです。水はけ悪いと根腐れを起こし、水持ちが悪いと乾燥して根が枯れていまい、風通しが悪いと蒸れて病害虫が発生しやすくなります。