球根を植える時期

春植え? 秋植え? 夏植え?

球根植物はほとんどが海外のもので、日本の植え付ける時期によって。「秋植え球根」「春植え球根」「夏植え球根」の3タイプに分類されますが、これは球根植物のふるさとに近い気候環境を日本に当てはめているからです。

  9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月
チューリップ植え付け
開花
スイセン植え付け
開花
スノードロップ植え付け
開花
フリチラリア植え付け
開花
ヒヤシンス植え付け
開花
秋植え球根の特徴 秋に植えると翌春に花が咲き、暑くなるにつれて地上部が枯れて休眠期に入ります。耐暑性が弱い半面、寒さに強いものが多く、一定の低温に当てないと生育が悪く、花が咲かないことがあります。【代表的な球根】
春植え球根の特徴 春に植えると初夏から秋にかけて花が咲き、晩秋からの気温低下で地上部が枯れて休眠期に入ります。耐寒性が弱いものが多いため、霜が降りる前に掘り上げて貯蔵します。
夏植え球根の特徴 夏植え球根は、夏に植えるとその翌年から晩夏にかけて花が咲き、花が終わっても生育を続け、春に地上部が枯れて休眠期に入ります。耐寒性があるため、植えっぱなしにするものが多いのが特徴です。

秋植え球根の植え付けのポイント

秋の気温が下がって肌寒くなった頃が適切です。(15℃前後が植え付けに最適の気温です)雪の降らない温暖な地域は、球根を購入後、4〜6週間ほど冷蔵庫に保存すると、花が咲きやすくなります。秋植え球根は寒さに当たることによって芽を出す準備をします。寒さに十分あたっていない球根は背丈が伸びず、目が細くなりは花付きが悪くなってしまいます。※早く咲かせたいからといって、すぐに室内に入れてしまわないように・・・