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H邸・和庭のリ・ボーンガーデンのガーデンデザインと施工1

埼玉県の幸手に近い菖蒲町にあるH邸は古くからある地元の名士のお宅です。
純日本庭園も年月が経ち大きく育ったキンモクセイなどの木がお庭を圧迫するほど育っていました。
そこで施主様は美しい奥さまのお誕生日に合わせてお庭のリフォームを決められました。

まず施工前の様子から・・・

まず、古い木の整理から始まり、残す木と移設する木の打ち合せから始まりました。


庭の半分を覆うくらい木が育っており、広い庭も狭く感じられました。


施工経過と施工後

居間の正面にあたる場所はほぼ古い木を整理して木製フェンスでブロックを隠します。
この場所は門扉より奥まった所にあるので少し洋風なイメージで造っています。

既存のブロックを隠すための木製フェンスと和風住宅と違和感が無いように朽ちた感じの枕木のレイズド・ベッドを作りました。
こちらは枕木2段のレイズド・ベッドで
アベリア・コンフェッティ、ツル・サマースノー、コルジリネ、冬咲きクレマチス、スイートアリッサム、コクリュウ、シキミア、グミ・ギルドエッジ、右端にはオリーブの木とその下にクリスマスローズ、モクビャッコウを植えました。



段差を付けて枕木1段のレイズド・ベッドは
カレックス・ブキャナニー、フィリフェラ・オーレア、
ニューサイラン、シルバー・プリペット、右端にはチコリなどです。
縁取りに這性のローズマリーとスイートアッサムです。全体的にグラス類と斑入り葉が多いのが特徴かな。



ウッドフェンスとパーゴラとサークルで洋風のエッセンスを盛り込んだのがここのデザインのポイントです。

サークルの廻りには天然石を埋め込みました。

パーゴラを建ててツルバラやクレマチスなど絡ませます。ハンギングバスケットなども吊るします。 これから蔓ものが絡んでくると景色が変わりますね。
既存のブロック3段も板で隠しハンドメイドのベンチを取り付けています。

次は裏木戸です
施工前の状態です。


木の扉にし、鉄平石の踏み石を敷き、砂利を配しました。
両脇の植栽はこれからです。
この手造りの扉はちょっと可愛い。
こちらも別の裏木戸です。
施工前の扉






こんな風に変身。

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